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文化・芸術

2008/11/25

西国三十三所 観音霊場の祈りと美

日曜日(11/23)に奥さんのお母さんが名古屋市博物館で開催されている特別展「西国三十三所 観音霊場の祈りと美」のチケットを買ってくださっていたので一緒に行ってきました。

特別展「西国三十三所 観音霊場の祈りと美」

不勉強で分からない事の方が多かったですが、個人的には大きな観音像よりも小さな像の細かい仕事の方に興味を持ちました。

2007/06/17

歌舞伎体験

昨日、中日劇場で公演されている、「獨道中五十三驛」を観てきました。初めての歌舞伎体験です。

何の予備知識もなく行ったものだから、あんなに長いとは思いませんでした。「獨道中五十三驛」は長編なんですね。でも、各幕で見所をちゃんとおさえているので、飽きはなかったですね。個人的には台詞が良くわからなかったのがちょっと難点。でも、知らないで見ていても、あとで気づく点もあり、それはそれで楽しめたと思います。でも、2回見ないとわかんないな。なんせ、人の名前覚えるの苦手だから・・・。

ところで、三幕での市川右近の12役早替りで、後ろのカポー?が「あ、いま入れ替わった」とか解説してくれましたが、そんなの見ればわかります。余計なお世話だから、静かに見ましょう。

多種多様な娯楽が増えた昨今、歌舞伎などの古典芸能を守るのは大変だとは思いますが、続いているのはやはり魅力があるからなのでしょう。がんがってほしいものです。

2007/06/03

若冲と江戸絵画

昨日、愛知県美術館で開催されている「プライスコレクション 若冲と江戸絵画」に行ってきました。

愛知県美術館の上記リンク先にある伊藤若冲「鳥獣花木図屏風」は実際見るととても大きく圧倒されました。「鳥獣花木図屏風」に関しては賛否両論で、また真筆ではないという意見もあるようですが、いずれにしても江戸時代に現代よりもより現代的(よくある抽象的な現代美術ではなく)と思える内容は評価されるべきものでしょう。他の若冲の作品を見ると、写真ではわからないその計算されつくした筆遣い(同じ黒でも微妙な濃淡で細部まで表現される描写)はすごいの一言です。たとえ高解像度で撮っても、光の当たる角度や見る角度によって微妙に変わる表情は写真では表現できません。改めて日本人の器用さを垣間見た気がします。そして、極めるってすばらしいって思いました(本人は全く「極めた」なんて思ってないんでしょうが、またそれがいいわけです)。いい経験をありがとう。

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