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2013/08/15

Linux(Android) と IPv6

OCNのIPv6(PPPoE)を使い始めて、Android端末からFacebookへのログインがしづらくなったり、アプリでの内容の更新がうまく出来なかったりしたのですが、デスクトップでLinux(Ubuntu 12.04, 64bit, Desktop)を使い始めてブラウザからもFacebookへのログインができないことが頻繁にあったので、ちょっと調べて見ました。

結論から書くと、Path MTU Discoveryがうまく行っていないのかな?という感じです。

IPv6ではルータでのパケット分割はしないので、端末側で分割する必要があります。パケットキャプチャで調べてみると、Linuxの場合はパケット長1514バイトで何度も再送して最終的に失敗しているようでした。一方OS X(Mountain Lion)では最初の方は1514バイトで送ってみるものの、2回ほど再送したら、その次は1274バイトの再送をおこなってその後は大きなサイズでの送信はしないようになっていました。これはWindowsでも似たような感じでした。

じゃあ、Linuxだったら全くダメなのかというと、そうでもなく、あなたの IPv6 接続性をテストしましょう。でテストしてみると、かなりの確率でラージパケットでNGになるのですが、日本のミラーサイト test-ipv6.jp の方では100%成功するなど、宛先によって異なるようです。

Linuxの設定を変えれば何とかなるかもしれないのですが、Android端末ではいじれないのでしばらくIPv6はやめることにしました。ときどきONにして、調べてみようとは思いますが、やるとすれば夜中ですねぇ。

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